2017マインドフルネス・リトリート in 京都
2017インナーチャイルド・リトリート in 京都
よくあるご質問
・マインドフルネスの実践は初めてですが、参加できますか
はい、どなたでもご参加いただけますので、ご安心ください
・富士山麓リトリートとは内容が違うのですか
5/3~5/6の富士山麓リトリートと6/2~6/4・6/6~6/11の京都リトリートは、どちらもティク・ナット・ハン師のマインドフルネスを学ぶことを目的に、国内のサンガメンバーがボランティアで主催しているリトリートです。
プラクティスの内容やプログラムもほぼ共通していますが、富士山では、プラムヴィレッジ僧侶団も参加し、参加者150人規模で実施されます。
京都では僧侶団は参加せず、ダルマ・ティーチャー(瞑想講師)アン・フーン&トゥご夫妻に集中的にご指導いただきます。3日間のマインドフルネスリトリートでは60人、6日間のインナーチャイルドリトリートでは40人と小さな規模での実施となるため、互いの距離が近く、親密な交流が生まれやすくなります。
6日間のリトリートでは、特にインナーチャイルドをテーマとしたマインドフルネスの実践を行うことが特徴です
富士山ではサンガのダイナミズムを、京都ではサンガの温かさをそれぞれ体験していただけると思います。
プラクティスの紹介はこちら
富士山麓リトリートのご案内はこちらです
・サンガに参加したことがなくても参加できますか
はい、マインドフルネス初体験の方もご参加いただけます。ティク・ナット・ハン師の教えについて、深くご存知なくても問題ありません。また、この後にサンガ活動に参加することを促されることもありません。
・仏教徒でなくても参加できますか
はい、仏教徒の方でなくてもご参加いただけます。マインドフルネスの実践家の中には、クリスチャンや、その他の宗教の方もいらっしゃいます。
・すべての日程に参加できないのですが部分参加は可能ですか
マインドフルネス・リトリートの場合:
ご事情により規定の時間でのご参加が不可能な場合は、遅く来る/早く帰ることも可能です。その際お食事がいらなくなる場合はあらかじめお知らせください。(参加費用の減額はできかねます)
インナーチャイルド・リトリートの場合:
インナーチャイルド・リトリートでは、一定期間安心できるスペースを確保し、実践に集中するため、大変申し訳ありませんが、基本的には部分参加はお断りしております。どうしてもの場合は、個別にお問合せください。
・分割払いは可能ですか
リトリート当日までにお振込みが確認できるようであれば、お受けできる場合もあります。 事務局へご相談ください。
・仮申し込みは可能ですか
先着順で受付いたしますので、仮で枠を押さえることはできかねます。ご了承ください。
・家族・グループで一括して申し込みはできますか
管理の関係上、一括申込みがお受けできません。お手数をお掛けいたしますが、ご家族やご友人同士のご参加でも、お一人ずつ別々にお申込み手続きをお願いいたします。
※お振込みに関しては、ご家族のお振込みは一括で行っていただけます。マインドフルネスリトリートとインナーチャイルドリトリートを両方お申込みされる方も、一括でお振込みいただけます。
・家族・友人と同室にしてほしいのですが
同室をご希望される方がいる場合は、申込みフォームのアンケート欄に、ご家族もしくはお相手のお名前を、フルネームでご入力下さい。
(ご希望に添えない場合もございます。あらかじめご了承ください。)
・一人部屋を希望したいのですが
部屋割りの都合によりお受けできかねます。ご了承ください。
・申込みサイトではなくメールや電話で申し込んでいいですか
原則的には、申込みサイトからの申込みをお願いしております。但し、ご事情によりサイトからの申し込みが難しい場合は、メールでも承っております。お電話での受け付けは対応しておりません。ご了承ください。
メールの場合: welcome.mindfulness@gmail.com
・携帯電話やパソコンを持ち込んでもいいですか
他の参加者のご迷惑にならないよう、携帯電話は必要時のみのご使用をお願いいたします。ご自身のマインドフルネスの実践を深めるためにも、携帯電話やパソコンを離れてリトリートにご参加されることをお勧めいたします。
・リトリートの様子をSNSにアップしていいですか
リトリート終了後に感想などをシェアして頂くのは歓迎ですが、プログラムの最中で写真を撮るなどの行為はご遠慮いただくようお願いいたします。シェアの際、他の参加者が写っている写真を掲載する場合には、必ず、ご本人の許可を取っていただくようお願いいたします
指導中のダルマティーチャーの写真を撮ったり、録画したりすることは禁止といたします。
お問い合わせはお気軽に、運営事務局「チームレインボー」まで