2016 マインドフルネスリトリート in 京都
Happiness is Here and Now
参加のみなさまから寄せられた声
「心に残ったこと」
インナーチャイルドに会えたことです。
静かに過ごすことで、より一層、心の奥深くに実はあった、「なんだかさみしい気持ち」が溢れ出してきました。
「なんだかさみしい気持ち」は、基本、全ての人に受け入れられるのは無理だし、そんなものなのだから、大人の考えを持たなきゃいけない…と、思っていましたが、さみしい気持ちというのは、意思で打ち消して消せるものではないのだなぁと実感しました。
不思議なくらい、涙があふれてきましたT^T"
リトリートが開催された関西セミナーハウスは、非常に落ち着いた環境で、良かったと思いました。
ご夫妻の雰囲気というか、重みというか、凄みというか。辛い過去を経てきたからこその、言葉や存在の大きさ、迫力に、身体レベルで感応した感じがします。
こういうのはスカイプや本では分かりにくく、実際に参加してみて本当によかったと思いました。
ハン師が現代に生きるブッダなら、アン・フーン&トゥご夫妻は、今を生きる菩薩さまに思え、そのような方と実際に触れ合えたこと。
また、音楽を担当させていただきましたが、特に日本人固有の音楽と故郷を象徴する「ふるさと」の歌声に感動していただいたこと。
幼い父や母は、リトリートの後でも、わたしの深い傷を癒すように、思い出すたびに、出てきます。深い瞑想のご指導に、感謝しております。
食べる瞑想の感じがわかりよかった
建物と緑のおかげでおちつきやすかった
歌がハートに響く
瞑想は難しくなく実践しやすかったです。法話も深いお話がお聞きできて良かったです。
3日間という短い間でしたが、これまでの人生の中で気づかなかったこと、忘れていた大切なことを思い出す貴重なリトリートになりました。
自分の心の平和を見つける一歩を踏み出すことができ感謝しています。
アンフーンさんご夫妻の静謐なお姿の教えは、日本ではあまり経験したことがなくとても静かな空間がありました。
そこに集まられた皆様がまた穏やかな方たちで、いい空間でサイレントを経験できたことが素晴らしかったです。
お茶の瞑想がとてもよかったです。リトリートの意味がよく分からず参加していましたが、シンプルにそこに微笑んで集うことだけで、心が通えるんだと感じました。
一枚のクッキーの温かさだけでいいんだと感じました。
賑やかさは時には心乱すのだと反省しました。
アンフーンさんにお別れの時、期せずしてハグしていただきました。
心臓の鼓動を一瞬合わせられたことが、強烈に印象的でした。私の心を温かく包んでくださり、私の心が解放されました。
あの30秒ほどのハグタイムがとてもうれしかったです。
ありがとうございました。
最初の静寂で、いっきょにリトリートの空気になったこと。木々の緑が鮮やかだったこと。手をつないだこと。
リトリートは、回数を重ねるごとに発見があり、深まっていくものだと感じました。
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セミナーハウスの場所が素晴らしくて、鳥の鳴き声が澄んだ空気に響いていましたね。緑に囲まれた部屋もよかった。
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水がおいしかった。食事もさすが京都、という感じで、とても美味しかったし、盛り付けも素晴らしかった。
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アンフーンさんとトゥさんが真摯に私たち一人ひとりと向き合ってくださったのが感じられてとてもありがたかったです。
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お茶の瞑想(顔を見てくれなかったご夫妻の話)と、hugging meditation(特にトゥさんと鼓動が同期した!)、ダルマトーク(鐘の中の質問への回答)が心に残りました。
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通訳陣はすごいなぁといつもながら感じ入ります。
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チームレインボーの結束、企画実行力。
初めから終わりまで、自ら率先してご指導、ご説明頂き、これまでのリトリートでは経験したことの無い一体感を覚えました。これこそサンガの本来の姿と思います。
とてもゆったりと過ごせました。歩く瞑想や体操の瞑想があったこと。
アン・フーンさんご夫妻による指導のもとで、各種の瞑想と身体をリラックスさせる活動によって心身ともに癒される経験をしたことは、これまでの人生に無かったことです。
Noble silenceは大変意味ふかく、リトリートの効果を高めたと感じています。
アンフーンさんとのハグ。 暖かくてホッとして、、涙。これは嬉しくて。
今までに 嬉し涙ってあったかな。
アンフーンさんツゥーさんご夫婦の微笑みは、(知らない方々の中で緊張していましたが、)思わずこちらも顔がほころび、気持ちも緩みました。
こんな微笑みができるようになりたいです。
どれか一つを選んでいくのではなく、苦しみ・幸せを一緒に感じていい。
苦しみに気づき認め、抱擁し、これからも幸せの種に水をやり続いていきたいと思います。
アンフーンご夫妻と直接話せたこと。
めったに聞けない唯識のレクチャーがあったこと。
仲間に会えたこと。
新しい友人達に会えたこと。
宿泊場所の施設と環境が良かったこと。
スタッフのサポートが良かったこと。感謝しております。
食事の打ち合わせが良かったこと。
場所の環境、食もよかったこと。お世話してくださった方が親切でした。
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To see a change of people opening up like blooming flowers just within three days... which was very beautiful and touching.
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Am very impressed with Anh Huong and Thu with their presence of their calmness; warm and quiet yet so passionate and so giving which brought such transformative effect in our group. ......just amazed.
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Haiku~♥
アン・フーン&トゥご夫妻がリトリートという場に対して、安全で皆が正直でいられるように万全の配慮をされていることに感銘しました。
そして、まず自分たち自身が正直な在りのままの姿でいらっしゃったことが心に残りました。
それと、スタッフの皆さんのリトリートをすることで皆とつながり分かち合いたいという思いがとても伝わってきて、感謝でいっぱいです。
dharma teachers' gentleness and carefree learning model in conveying dharma teachings