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バンブーサンガの定例ミーティングやプラクティスイベントの模様をご紹介
DOM(Day of Mindfulness) レポート
February 04, 2020
2月2日(日)、”Day Of Mindfulness”を東大阪の大念寺で開催しました。
午前中はアン・フーンさんの法話。
「5つのマインドフルネス・トレーニング」の一つ目、「いのちを敬う」について詳しい話がありました。
たとえば、わたしたちは動物や植物などとつながっていることや、自分と家族を別だととらえないことなどについて、わかりやすく説明されました。
また、質疑応答では、認知症の家族との接し方について質問があり、アン・フーンさんからは、その瞬間ごとに新しい関係を結ぶことの大切さをはじめ、具体的で前向きな考え方の回答がありました。
午後からは食べる瞑想、歌う瞑想に続いて、昨年末のタイのプラムヴィレッジでのリトリート参加経験の共有がありました。
動画で雰囲気をともに感じたあと、日常とは異なる環境でこころの深い変容や気づきがあったことが発表されました。
その他、歩く瞑想や座る瞑想、ダルマシェアリングやお茶の瞑想などを、夕方まで参加者とともに実践しました。
平日よるサンガ レポート
February 04, 2020
1月29日(水)19時から、新大阪でバンブーサンガのプラクティス「平日よるサンガ」を開催しました。
昨年末にフランスのプラムヴィレッジのリトリートに参加した方から、写真や動画も使って、貴重な体験を紹介していただきました。
ある尼僧の慈愛あふれる言動に接したり、お互いの弱さを受け入れあう僧侶たちを目の当たりにしたりして、心がほどけていったようでした。
今回は新しい試みとして、「ビギニング・アニュー」という、身近な人や大切な人との関係改善のプラクティスも行いました。
相手を想定した対話を手順を追って進めるなかで、自分の心を見つめ直す良い機会になりました。
バンブーサンガのイベントに初めて参加した方もいらっしゃいましたが、とても喜んでいただけたようでした。
DOM(Day of Mindfulness)レポート
January 23, 2020
1月19日(日)の午後、”Day of Mindfulness(気づきの日)”のイベントを開催しました。
通常は午前から夕方まで1日かけて行うのですが、今回は特別に午後からの半日版です。
場所は東大阪の大念寺。
午後1時半に集合して、まずは歌の瞑想から。
参加者の一人で、ミュージシャンでもある女性がオリジナル曲を作詞作曲してくれました。
昨年末に初披露していただき、今回は参加者でサビを一緒に歌う練習をしました。
英語の歌詞ですが、ギターに合わせてテンポよく歌えるようになると、気持ちいい!
続いて、ティク・ナット・ハン師の僧院プラムヴィレッジの映画「Walk with me」を、プロジェクターで視聴。
全部見る時間はないので、ごく一部だけ。
プラムヴィレッジの静謐な空気が大念寺にも流れ込んでくるようです。
最近使い始めたプロジェクターとスクリーンが役立っています。
次に「5つのマインドフルネス・トレーニング」。
あるべき生活のスタンスをテキストで確認しました。
そして、歩く瞑想、座る瞑想と、「今ここ」に還るプラクティスを続けました。
呼吸や、体の感覚とともにいる、静かな時間です。
みんなと同じ場にいる安心感、安定感がありました。
その後で「ダルマシェアリング」です。
それぞれが思っていること、感じていることを、そのまま共有しあいました。
最後に、お茶の瞑想として、お茶とお茶菓子を、まずは沈黙で味わい、続いておしゃべりしながら、楽しくいただきました。
参加者の一人が作ってきてくれたケーキがおいしい!
今回はいつもよりは少人数でしたが、そのぶん、一体感のある温かい場をみんなで作って楽しんだ午後でした。
ご参考:サンガメンバーオリジナル曲「LOVE AND LIGHT」
アン・フーンさんの法話
December 21, 2016
先の日曜日、バンブーサンガは東大阪の大念寺でDOM(デイ・オブ・マインドフルネス)を開催し、午前中はアン・フーンさんの法話を聞き、午後はプラクティスを行いました。
穏やかな冬の1日、福岡からはるばる来てくださった方や、初参加の方含め、温かく真摯な会となったのですが、実はその日、アン・フーンさんの法話の最中に、大阪の会場のみ機器のトラブルで音声が途切れてしまうというアクシデントがありました。
その途切れた部分というのが、法話の鍵となる箇所で、そこを聞くことができなかった私たちは、全体のお話のポイントが十分に飲み込めず、残念な思いをしてしまいました。
それで、その夜各地のサンガ・ネットワークのみなさんにメールをし、聞き逃したお話がどんな内容だったのかお聞きしてみました。
おおまかに内容がわかればいいいという気持ちだったのですが、通訳の竹原ミチコさんと花岡千都子さんが、驚くほど丁寧に、余すことなくそのお話を再現してくださり、それを微笑みの風サンガの宮下なおきさんがさらにわかりやすくリライトしてくださいました(すばらしいサンガワークとなりました)。みなさんもぜひお読みください。
アン・フーンさんのワシントン・サンガの5日間リトリートでの出来事です。
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① ダルマ・シェアリング(真理の分かち合い)ではなかなか全員が本心をシェアすることができず、時には人前では話せない、あるいは心底信頼した人にしか話せない問題を抱えている、といった人もおられます。
そこで今回のリトリートでは参加者に、私(アン・フーン)宛ての手紙を書いてもらい、瞑想ホールに置かれた大きな鐘の中に入れて、心のうちをシェアしていただくことにしました。
その中から、一通の短い「ラブレター」を、日本の皆さんにシェアします。
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『「泣く」というのはどんな感じなのだろうか、と思いを巡らしたりします。
強い男は泣いたりしないと言われました。私は強い男ではありませんが、泣くのは難しいです。自分が最後に泣いたのがいつなのか思い出せません。
子供の頃に泣くことはあったのか、これまでの人生で果たして一度でも泣いたことなんてあったのだろうか…?
父が死んだ時も、母が死んだ時も、妻が自殺を図った時も泣けませんでした。(妻は自殺未遂の後遺症で脳にダメージがあるが、夫とこのリトリートに参加していました)
私は泣ける人が羨ましいです。
自分も泣けたらいいのに…
私には泣くことが必要なのです』
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② この短い「ラブレター」には署名がなく、誰が書いたのか分かりませんでした。でも私(アン・フーン)は、それを読みながら涙が溢れました。それを皆の前で読み上げることにしました。その瞬間から、そのラブレターの差出人は「サンガの子供」となり、その痛みは差出人だけの痛みではなく、サンガ全体の痛みとなりました。
そして私は(その誰だかまだ分からない)差出人に、皆の前で話しかけました。
「あなたは泣けなくても大丈夫ですよ。私があなたの代わりに泣きますから。あなたの痛みのために、私たちが泣きますから」
その途端本当にサンガの全員が泣き始めました。一番若い子から一番年老いた方まで、その場にいた全員が涙を流しました。
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③ 5日間リトリートの最終日、遠方からの参加者など数名が、皆より先に退場する必要がありました。その際、60代の男性とその妻も立ち上がり、別れ際に彼は「実はあのラブレターを書いたのは自分でした」と名乗りを上げました。
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④ その時、私は最後のダルマトーク(法話)のために壇上にいて、まだ自分のシャツにピンマイクを付けたままでした。けれど、会場の反対側の出口に立っていたその男性のところまで歩いていって、彼をハグしました。特にしっかりとハグしたわけではなく、肩と肩が触れる程度のことだったのだけど、ただそれだけのことで、長年ずっと泣けずにいた彼の目から、涙が溢れました。
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⑤ そして、これは後から報告されたのですが、彼は帰りの車で(妻や同乗の友人の前だったにも拘わらず)ずっと泣き続けていたとのことでした。
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⑥ 彼が泣けた理由の一つは、彼が「泣くってどんな感じなのだろうか?」と思いを巡らすような「好奇心」をもっていたから。私達にはこうした「好奇心」が必要で、自分が一体どんなところに好奇心をもつのか、それはなぜなのだろうか、と自分の内側を探求することが大切です。
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⑦ また、このような強いヒーリング効果や奇跡が生じるのは、初めから最後までを皆が共に過ごすという一定期間(今回は5日間)のリトリートだからこそ、です。そこにサンガの集合的なマインドフルネス・エネルギーが生まれ、皆で共に一つの大きな「火」を作り上げる。だから、人の胸の奥底にある大きな「氷(痛み)の塊」を溶かすことができるようにもなるのです。
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⑧「あなたが最後に泣いたのは、いつですか?」
クリスマス・サンガミーティング
December 19, 2016
12月10日、生駒西教寺でバンブーサンガはクリスマス・サンガミーティングを行いました。
外国人のメンバーが多かったバンブーサンガでは、12月にはクリスマス・ポットラック(持ち寄り)パーティを行うのが恒例。今年は少ない人数でしたが、生駒山の風も柔らかく、静かで深いサンガとなりました。
「えんがわを あるく瞑想 日向ぼこ」(月庵)
「大きくも 小さくもよき サンガかな」(瑞山)
(クリスマス・サンガミーティング)
December 19, 2016
星ヶ丘洋裁学校での秋のピクニック
November 19, 2016
マインドフルネスピクニック in 洋裁学校2016秋 が開催されました。
この日は雨や冷え込みもおさまって、「焚き火」と「焼き芋」の瞑想をメインに秋の深みをたっぷりと味わう1日となりました。園長先生が火を絶やさないように、子どもを育てるように火を見守っていただき、最後に洋裁学校でとれた柿をおみやげにもらいました(^^)
さとし
(洋裁学校でのピクニック)
(ピクニックの祭壇)
(洋裁学校の柿)
「わたしの中の大事な人ととともに」
August 20, 2016
8月21日のバンブーサンガ・ミーティングは、お盆明けという時期にちなんで
「わたしの中の大事な人ととともに」とテーマを設定して
亡くなった人などを誰か「お客さん」として招いてもらいました。
今回、はじめて東大阪の大念寺さんを会場にサンガミーティングを行いましたが
歴史ある融通念仏宗のお寺とあって、今回のテーマにふさわしい
清々しくもゆったりとした空気の中で
深いくつろぎの瞑想にはじまり、歩く瞑想、座る瞑想を深めることができました。
ダルマシェアリングでは、
「お客さん」としてお招きしたご両親や祖父など近しい故人に思いをはせ
自分の中に生きている「お客さん」への気づきや、
普段、じっくりと語ることができなかった「お客さん」との密度の濃い時間について
お話をしていただきました。
シェアリングの後は、お寺のご住職でもある参加者のご提案のもと、
タイが訳され、馬籠さんが日本語に直していただいた般若心経を
参加者全員で朗誦することで、ご供養をさせていただきました(^ ^)
楽しいお茶会も含めてのあっという間の時間でしたが、
サンガの皆さんとの深いつながりを感じることができたサンガミーティングでした。
さとし
星が丘洋裁学校でのピクニック
May 28, 2016
枚方市の住宅街の奥にひっそり佇む古い洋裁学校。時間の流れがそこだけ違うような、ノスタルジックな空間で、子どもたちも一緒のマインドフルネス・ピクニックを行いました。
今にも降り出しそうな低い雲の下、広い庭は柔らかな草が素足にも心地よく、周りには豊かに木々が茂り、鳥の声が響きます。
虫よけの焚き火に子どもたちが目を輝かせ、いきいきと走り回っています。
輪になって、子供でも楽しめるボールを使った自己紹介や、動物になりきって歩くワークのあと、敷地内を探検して宝探し。
自分の心に話しかけてきたものを探してきます。これは何?なぜこれを選んだの?それをものがたり、祭壇に供えます。
枯れた枝。不思議な形の葉っぱ。花びら。小石。
それぞれに、それぞれの目が見た物語がありました。
それを焚き火にくべながら、護摩焚きのチャンティングの代わりにギターを奏でて歌っていると、とうとう雨が降り出しました。
学校内の展示室に場を移し、ぶどうの瞑想。一粒のぶどうを出来る限りゆっくり味わったあと、このぶどうがここに存在し、私に食べられるまでにどのようなものが必要だったかをみんなで挙げていきます。「ぶどうを運ぶ台車!」とか、子どもと一緒のプラクティスはいつも新鮮です。
短い時間でしたが、豊かな「場」の力とサンガに流れる温かさで、すばらしい調和の時間を過ごすことができました。参加してプラクティスを共にしてくださった洋裁学校のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
【参加者の感想】
◎そこだけがすっぽりと世間から抜け出たようなレトロな空間でのピクニックは大変貴重なものでした。
草の上を裸足で歩く人もいて、永らく忘れていた子どもの頃の感触をよみがえらせてくれました。
是非2回目、3回目と継続して多くの人にシェアできたらと思います。
◎この度は、洋裁学校の素晴らしい環境資源とスタッフの皆さんのお力添えもあり、
充実した時間を過ごすことができたことに感謝しています。
(とりわけ、急遽浮かび上がった「焚き火のプラクティス」を実現できたことが大変嬉しく思います)
童心に帰られた(^^;)大人も含めた参加者の方々の温もりから
いい雰囲気のプラクティスが行えたと思います。
マインドフルネスピクニックの新しい幕開けを感じました!
◎最初は少し緊張した雰囲気でしたが、少しずつ柔らかくなっていった空気の流れがとても気持ちよかったです。
しっとりした雨と緑も、素敵でした。
なんだか田舎のおばあちゃんのおうちに行ったような懐かしさでした。
子どもたちのおかげもあり、みんなで一緒に時間とその場の空気をつくる、味わう、ということを濃厚に感じられました。
是非もう一度、あの場所で娘と動物のまねをしてみたいです。
チャンティングもぜひあの野原で響くところを聞いてみたいです。
終わった後にカフェでおいしいケーキとコーヒーで余韻を味わえるのも嬉しかったです。
◎(自然の祭壇について)皆の心がこもると、地に落ちた自然が命をえた生き物のように実在を感じさせます。美しくなりました。ステキな企画でしたね。
今後、星が丘の草地で瞑想したり、ヨーガをするのも素晴らしいと思いました。
(洋裁学校の看板)
May 28, 2016
(ピクニックで作られた「祭壇」)
May 28, 2016
琵琶湖畔リトリート チャン・フイ先生を迎えて
March 29, 2016
カナダ在住のダーマティーチャー チャン・フイ先生が神奈川でリトリートを行う機会に関西にも来られることになり、急なことでしたがバンブーサンガと京都マインドフルネス・プラクティス・グループが合同で、3月30日近江舞子の琵琶湖湖畔で一日リトリートを行いました。
参加人数は合計21人(先生と生後3ヶ月の赤ん坊を含む)。
前泊10名は当日朝からNoble Silence(聖なる静寂)の中でスタートしました。続いて10時頃から当日参加者が加わり、オリエンテーションと歌、Dharma Talk(法話)、昼食、歩く瞑想、Dharma Sharing(分かち合い)およびQ&Aと充実した時間が過ぎて最後は16時ごろ予定外の浜辺での歌(ギター入り)でエンディングとなりました。また一部の人は残って後泊し、これはこれで普通では味わえないひと時を楽しみました。
急ごしらえかつ週日の開催にもかかわらず貴重な時間を割いてご参加いただいた皆さん、いろいろとお膳立てをしていただいたスタッフの皆さん、これまた急遽通訳として神奈川から駆けつけて頂いたハートオブ東京サンガのかなこさん、そして長旅でかなりお疲れ(のはず?)のチャン・フイ先生、皆さんのマインドフルネスエネルギーによってこの素晴らしいリトリートが実施できました。ありがとうございました。
よく噛めば口に広がる春野菜
(お昼に頂いた菜食は美味でした!)
うえだ
【参加者の声】
チャン先生をお迎えして行われたリトリートは、本当に素敵で素晴らしい時間でした。
先生はとてもナチュラルな、自然体という表現がピッタリくる方で、普段の姿は、めっちゃ普通のおっちゃんなのですが(笑)リトリートの時間に入り、法話の時となると、魂が入れ替わった???と思うほど、深い智慧に満ちた存在感を放っておられました。
けれども、そんな空気でも近寄りがたい雰囲気はなく、教え諭すでもなく、彼の中で積み重ねられたプラクティスと経験そのものが、深い教えに繋がって、私たちに伝わってくるという感じでした。
急遽決行した企画でしたので、セッティングや連絡など、ぎりぎりまで大変な場面もありましたが、皆様の一人一人が持つエネルギーが合わさり、昨日のサンガを創ったのだと感じています。
皆さまから、本当に大切なたくさんものを学ばせて頂きました。このリトリートに関わらせて頂けたこと、心から感謝しています。(SHAN)
リトリートの写真とチャン・フイ先生のプロフィールはこちらで
【1月】アン・フーン&トゥ夫妻のスカイプ法話
January 09, 2016
日本各地のサンガを結び、サンフランシスコからダルマティーチャー、アン・フーン&トゥさんご夫妻の法話を聞く「スカイプ法話」の会。今年最初の会は1月10日9時から生駒市の池田さん宅で開催しました。参加者は11名、うち初参加の方が2名でした。
先ず、トゥさんのガイドによるディープリラクゼーション(深いくつろぎの瞑想)で、体のすみずみまで解きほぐされたあと、アン・フーンさんの法話。深い慈悲に包まれた安心感を覚えました。
Q&Aでは悩みをアン・フーンさんに相談する仲間に、参加者全員でその問題をシェアしながらエネルギーを送ることも出来ました。
13時ごろから始まった食べる瞑想は池田さん・ゆりさん親子が入念に準備した豆乳入りスープ、サラダ、パンなどと、参加者が持ち寄った食べ物・お菓子などで豪華な内容のお昼となりました。
食後には池田さんのご主人が生豆をローストして淹れてくださったコーヒーが振舞われ、なんともリッチな気分になりました。このコーヒーのファンになったのは一人や二人ではなさそうです。
今年初のサンガ行事は新年会の様相を呈しながら和やかに進み、15時にお開きとなりました。
初サンガ食べる瞑想豊なり
うえだ
【参加者の声】
今回は、Skypeでのトゥさんのトータルリラクゼーションにはじまりアンさんの法話やQ&Aも含めて、自分の内側に向き合うことの大切さを教えていただいたように思います。今年はしっかり揺れ動く自分の内側を抱きしめていきたいです。(さとし)